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表参道で今人気のハーブティー「青の花茶」ってなに?
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青の花茶の紹介
青の花茶は美容業界でも話題のバタフライピーをブレンドした、天然のハーブティーであり、ほのかな甘みを含んだ味が美味しいということで話題になっています。
現在表参道ではこの青の花茶が大人気になっています。
青の花茶は名前の通り、色合いが美しく綺麗な青色をしたハーブティーですが、人気の理由は綺麗なハーブティーというだけではありません。
青の花茶には女性にとって嬉しい成分が豊富に含まれているのです。
またノンカロリー、ノンカフェイン、ノンシュガーも女性にとっては嬉しい特徴の一つではないでしょうか。
ノンカロリー、ノンカフェイン、ノンシュガーということで不必要な糖質をとってしまう必要もなく、妊婦でも問題なく飲むことができます。
青色と聞くとまず考えてしまうのが、合成着色料が入っているのではないかということだと思いますが、実は合成着色料は一切入っておらず、天然由来の成分にこだわっているのが青の花茶なのです。
色が変化するハーブティー
青の花茶の楽しいところは、色の変化にもあります。
もともと綺麗な青色をしている青の花茶ですが、ここにレモンやライムなどを加えるとなんと紫色に変わります!
これはレモンやライムに含まれるクエン酸に反応して、青色から紫色に変わるのです。
ハーブティーが美味しいということだけでなく、色が変わるという珍しさも表参道で大人気になっている所以の一つです。
またレモンを入れると程よく甘さの中にすっぱさが加わってより美味しくなるので、是非とも試してみてください!
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青の花茶に配合されているバタフライピーってなに?
バタフライピーの説明
青の花茶が青色をしている理由はバタフライピーが含まれているからです。
バタフライピーは漢字で書くと蝶豆と書き、マタイでは日常的に庭先や公園で見かけることのできるハーブの一つです。
このバタフライピーをハーブティーとして飲むと、いつまでも綺麗でいることができると言われており、美容成分が豊富に含まれていることからタイの女性の間でも好んで飲まれています。
バタフライピーの花の部分には、抗酸化効果を持っている成分の一つである「アントシアニン」と呼ばれるポリフェノールが豊富に含まれています。
ポリフェノールには、高い抗酸化作用によるアンチエイジングや、肥満の予防、高血圧の抑制、動脈硬化を防ぐなど多くの効果があります。
日本ではあまり有名ではありませんが、アントシアニンは欧米では医薬品として使用されることが多く、自然由来の成分であることから副作用がないということも特徴の一つです。
バタフライピーの効果
バタフライピーにはアンチエイジング効果、肥満の予防、高血圧の抑制、動脈硬化を防ぐという効果もありますが、実は眼精疲労の回復やリラックス効果もあると言われています。
これもバタフライピーに含まれているポリフェノールのアントシアニンが様々な機能を持っているためです。
表参道で人気になっている理由は、おしゃれということはもちろんありますが、色が変わることや美容成分が豊富に含まれていること、ダイエット効果があることなどがあるのですね♪
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青の花茶に含まれる原料・成分について
青の花茶にはバタフライピー以外にも数多くの女性にとって嬉しい成分が含まれています。
ひとつずつみていきましょう。
甜茶
甜茶(てんちゃ)とは、中国発祥のお茶で、甘味がある味が特徴と言われております。
甜茶(てんちゃ)には砂糖の80〜100倍近い天然の甘み成分があると言われており、花粉症やぜんそくにも効果があると言われています。
甜茶(てんちゃ)の葉っぱにはポリフェノールを含めて、ベタイン、カリウム、カルシウム、マグネシウム、鉄などの女性にとっては嬉しい成分が豊富に含まれています。
ポリフェノールにはアレルギーの原因物質を抑制する効果もあるので、花粉症やぜんそくに効果があると言われているのはそのためです。
またベタインにはコレステロール値を下げてくれる効果もあるので、コレステロール値が高い男性にも実はおすすめすることができます。
アマチャヅル
アマチャヅルは日本でも咲いている植物の一種で、アンチエイジングや脂肪の吸収を抑制、脂肪の合成を抑制する働きがあります。
これらの役割を果たすのがサポニンという成分ですが、実はアマチャヅルのサポニンの量は朝鮮人参の量を上回っています。
朝鮮人参は栄養素が豊富で滋養強壮にも使われるほどですが、青の花茶には朝鮮人参よりも栄養素が豊富なアマチャヅルが入っているのです。
またアマチャヅルにはコレステロール値を抑制する働きや、血管を拡張する働きもあるので、代謝の向上や健康面での効果も期待することができます。
メグスリノキ
メグスリノキは日本にのみ生息する植物の一種で、タンニンやカテキン、アントシアニン、フラボノイドなどの抗菌作用や利尿作用を促進する成分を豊富に含まれています。
結膜炎や、老眼、近視などにも効果があると言われており、昔から日本では重宝されてきました。
またメグスリノキは目だけではなく、肝臓の働きを高めてくれたり、殺菌作用によって体内の解毒も行なってくれます。
近年の研究結果では、このメグスリノキはビタミンCと一緒に摂取すると体内のがん細胞の増殖を防ぐとも言われています。
クエン酸を混ぜることによって色も変化するので、是非とも飲むときはレモンなど用意して飲んでみてください!
ラフマ
ラフマは中国に生息する植物の一種で、フラボノイドやカリウム、アミノ酸をたくさん含んでいることから、成人病にも効果があると言われています。
血管を拡張することで血圧の低下や、動脈硬化の予防を行なってくれるだけでなく、脂肪燃焼や免疫力の向上にも効果があると言われているのがラフマです。
またラフマにはリラックス効果があり、うつ病にも効果があると言われております。
毎日忙しく働いている人には青の花茶はもってこいのハーブティーかもしれません♪
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青の花茶に関する口コミを調査!
それでは青の花茶に関する口コミをみていきましょう。
良い口コミ
インスタで芸能人の方が取り上げているのをみて、すごく綺麗なハーブティーだなと思い購入しました。
届くと早速その日から飲み始めました。
お湯を入れるとすぐに青色が染み出してきて、本当に綺麗な色になります。
飲み始めてから2ヶ月が経ちますが、体重は4キロ落ちました。
最初は体重を落とすために購入しましたが、毎日美味しくティータイムを設けている感じなので、あまり体重を落とそうという考えが抜けてしまったほどです。
結果的に4キロも痩せてくれていたのですごく嬉しいです。
ダイエットもそうですが、食後の楽しみに今後も飲んでいこうと思います。
表参道で有名になっているハーブティーがあると聞いて調べたら青の花茶がヒットしたので購入しました。
飲み始めてすぐに感じたことは、次の日に疲れを持ち越さなくなったことです。
今までは徹夜続きでどうしてもきつい時は栄養ドリンクを飲んでいたのですが、青の花茶を飲み始めてからは栄養ドリンクを飲む必要がまったくいらなくなりました。
最初の青色も好きですが、レモンを絞ることで色が変わって行くことが斬新で面白いなと思っています。
何回やっても飽きません。
毎日飲めるほど味も美味しいので、ずっと継続して飲むことができています。
このまま元気に痩せていきたいと思います。
痩せることができるハーブティーを探していて青の花茶を見つけました。
毎日作るという点が私には少し面倒ではありますが、そのぶん効果が大きかったです。
私は1ヶ月で4キロ痩せることができました。
特に行なっていたことはないのですが、味が美味しかったので、濃いめに作って、1ヶ月間 ほとんど青の花茶で過ごしました。
飲みすぎて問題がおこるかなとも思いましたが、特に問題もなく痩せることができました。
友人に水筒に入れているのをみられましたが、ハーブティーをのんでいるというと、おしゃれだねと言われて少し嬉しかったです。
これからも飲んでいきたいと思います。
悪い口コミ
飲んだら痩せるハーブティーがあると聞いて青の花茶を購入しました。
多くの芸能人が飲んでおり、あのゆんころさんも飲んでいるとのことだったので、絶対に身体にいいものだと思っていました。
ただ飲み始めてからは全然体重は落ちていきません。
まだ飲み始めて3週間なのでなんとも言えませんが、あんまり痩せないと、いくら色が綺麗でも続ける根気が持ちません。
早く結果が出て欲しいです。
毎日続けることができるダイエットがいいなと思って青の花茶を選びました。
色がとてもき綺麗なブルーなうえに、レモンなどを入れるとパープルに変わるので、みていて楽しいハーブティーです。
現在3ヶ月目で2キロほど落ちましたが、そこまで大きく体重が落ちているわけでは、継続するか迷っています。
今届いている分を就寝前のリラックス用に溜め込んでおくのありかななんて思っています。
毎日飲んでいるから体重は落ちてはいるのですが、少し悩みどころです。
ただ味と色に関してはほぼ満点です!
まとめ
いかがでしょうか。
その他の口コミもまとめると、効果があった人と効果がなかった人の大きな差は、「しっかり飲んでいる」「長期間飲んでいる」「青の花茶を楽しんでいる」という点でした。
長期間飲んでいるということと、しっかりと飲んでいるということは、効果を出す上では必須になります。
青の花茶はゆっくり体質を改善したり、体内環境を整えてくれたりするので、毎日飲む必要があります。
そして以外にも差が出たのが青の花茶を楽しく飲んでいるかどうかという点です。
青の花茶の色の変化などを楽しんでいる人の方が、より効果を実感しているように感じました。
ダイエットを目的としながら、娯楽としても楽しめるハーブティーはほとんどないので、娯楽として毎日続けることが痩せていくコツなのかもしれませんね♪
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青の花茶の効果的な飲み方は?
それでは青の花茶はの効果的な飲み方を見ていきましょう。
食事と一緒に飲む
青の花茶の効果的な飲み方の1つが食事と一緒に飲むということです。
これはもちろん青の花茶をお腹に入れることによってお腹を満たすということもありますが、もう1つは青色には心を落ち着かせるという効果があるからです。
青色には人間の心を落ち着かせる作用があるので、必然的に食欲が減退するようになっています。
青の花茶は綺麗な青色をしているので、気づかないうちに食事の量を管理できるようになっているはずです。
逆に赤色は食欲増進の色とも言われていますので、なるだけダイエットの時は避けた方がいい色かもしれません。
運動前の水分補給に飲む
青の花茶の中のアマチャヅルやラフマには代謝を向上してくれる働きがあります。
そのため飲んだあとにはいつもより代謝が上がりやすい身体になっているのです。
これから運動をする場合や、運動時の水分補給に青の花茶を飲むことによって、運動の効果をいつも以上にしてくれます。
もしも運動中はすかっとしたいというのであれば、レモンなどを絞って入れておくことで、酸味のあるドリンクに早変わりするだけでなく、クエン酸も摂取することができる疲労回復ドリンクにも早変わりします。
就寝前に飲む
青の花茶にはリラックス効果もあるので、就寝前に飲むのも効果的な飲み方の1つです。
私たちが気がついていないだけで、睡眠というのは実に多くの役割を果たしています。
そのためしっかりと睡眠をとれる環境というのはダイエットには不可欠なのです。
青の花茶はリラックス効果があるので、睡眠の質を向上させてくれるので、質の高い睡眠を取ることができます。
また青の花茶は代謝もあげてくれるので、寝ている時も以前より痩せやすくなりますよ♪
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インスタに載せられるハーブティーでダイエットをしよう♪
いかがだったでしょうか。
青の花茶はその色が美しいだけでなく、健康面や美容面でも効果があるということで芸能界だけでなく、表参道でも大人気になっています。
ダイエットをする上でどうしても苦しいのが継続することです。
黙々と行うダイエットはきついですが、青の花茶はインスタなどに載せることもできます。
ダイエットと言いつつも、飲んでいることをみんなに自慢できるおしゃれなハーブティーが青の花茶です。
こっそりとダイエットをやるよりも、インスタに載せて堂々とダイエットをしていきましょう♪
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