肉で痩せる秘密

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美味しくて満足感も与えてくれる肉に対して、太るイメージを抱いている方は少なくないと思います。

しかし、肉には私たちの身体をダイエット成功に導いてくれる要素がたくさん詰まっています!

Lカルニチンで脂肪燃焼を助ける

ダイエットを頑張っている方なら一度は耳にしたことがあるLカルニチン。

そのLカルニチンが肉にはたくさん含まれています。

Lカルニチンは脂肪を燃焼させてくれることで有名で、Lカルニチン成分が配合されたダイエットサプリまで販売されているほどダイエットと関係の深い成分です。

体内でも生成されていますが、20代をピークにし、その後年齢と共にどんどん量が減ってしまいます。

それが、年を取ったら痩せにくくなる、とよく耳にする原因のひとつでしょう。

サプリメントでもLカルニチンを摂取することはもちろん可能ですが、サプリメント選びをする際信頼できるメーカーを探すのに一苦労してしまいますし、身体に合わず副作用が出てしまう可能性も否定できません。

しかし肉なら安心して食べれますし、効率よくLカルニチンも摂取することもでき、脂肪燃焼効果が多いに期待できるのです!

肉以外の食材からはほとんど摂取できない成分なので、ここはぜひ肉の力を借りて憎き脂肪を燃やしてもらいましょう!

炭水化物を食べないことで脂肪燃焼

人間の身体というものは面白いもので、血液中の糖が少ない状態になると、今まで蓄積されてきた体脂肪をエネルギー源にしようと脂肪燃焼を開始します。

しかし、血液中の糖が急激に増加したら、インシュリンは体脂肪よりも燃焼しやすい血液中の糖をまず第一にエネルギー源にするのです。

そのため、脂肪燃焼を促すには、血液中の糖をエネルギー源とするインシュリンの分泌量を少なくすることが欠かせません。

つまり、血液中の糖、血糖値が急に上がってしまう炭水化物の摂取を控えることで、より効率よく脂肪燃焼をしてくれることになります!

肉はボリューミーなので炭水化物を食べなくても、さほど苦しさを感じないかと思います。

基礎代謝をそのままにしてスリムボディに

極端に食事制限をしたり栄養が偏ったりしてしまうと、基礎代謝が低下しています。

基礎代謝とはたとえ何もしていない時間でも、体を勝手に燃焼させてくれているエネルギーのことです。

そのため基礎代謝が低下することは、太りやすい体質になってしまうことを意味します。

しかし、肉に含まれる豊富なたんぱく質のおかげで筋肉量が維持できるるので、基礎代謝が低下してしまう心配もないのです。

基礎代謝が維持できれば、リバウンドの確立も下がり、ダイエット後もスリムボディをキープできます!

肉ダイエットにオススメの肉の種類

肉、と言えども様々な種類がありますよね。

その中でもダイエットに特にオススメの3種類の肉をご紹介します。

ささみ

低カロリー高たんぱく、で名高いささみは肉ダイエットの王道です。

ダイエットの天敵の炭水化物と脂質の量が非常に少なく、またたんぱく質量が優れている点が魅力でしょう。

ささみ一本あたり、約50キロカロリー程度しかないのでとても重宝しますし、低糖質であるために血糖値の急激な上昇を避けられるためにダイエットには向いています。

しかし、実はLカルニチンの量が他の肉に比べて少ないので脂肪燃焼効果も劣ってしまいます。

その点のみが少し気になるポイントです。

そうであっても、ささみは日本人の口に合いやすく、料理のバラエティも豊富なので最も日常生活に取り入れやすい肉だとも言えます。

ラム肉

あまり日常生活でラム肉を食べる機会は少ないと思いますが、ラム肉にはとても多くのLカルニチンが含まれています。

肉の中でも最もたくさんのLカルニチンを含んでいるとまで言われています。

脂肪燃焼効果がとても期待できますね!

しかし、少し臭みがあり食べにくい肉とも言われているので、苦手な人は調理方法に工夫をする必要があるかもしれません。

ジンギスカンにすると、ラム肉を手軽に摂取できますし野菜も一緒に食べることができバランスが取れオススメです。

カロリーは100g約200キロカロリー程度あり、決して低カロリーな食材ではない点も注意が必要です。

食べすぎず適量を摂取しましょう。

牛肉の赤身

牛肉の赤身にも豊富なLカルニチンが含まれています。

それだけでも脂肪燃焼効果を十分期待できますが、牛肉の赤身にはさらに脂肪燃焼効果を促進するビタミンB群もたくさん含まれているんです!

LカルニチンとビタミンB群のダブル効果で、脂肪燃焼の効率も高まります。

また、十分なたんぱく質量も摂取できるので、たんぱく質が不足しているときに起こりやすい甘いものが欲しくなる衝動も起こりにくくなります。

肉ダイエット中の注意点

肉ダイエットをするうえの注意点も押さえておきましょう。

糖質の取りすぎを防ぐ

肉ダイエットは、通常の食事に肉を意識して入れ込むダイエットです。

しかし、肉以外の食材を選ぶ際には注意が必要です。

なかでも糖質を多く含む食材は控えましょう

野菜はヘルシーなイメージが強いですが、実は糖質が高い野菜も多いんです。

例えばイモ類ですね。糖質量が多いので、肉ダイエット中には我慢した方が賢明かもしれません。

また、果物にも糖質が多く含まれているので、摂取量に気をつけてください。

食べる順番に気をつける

血糖値の上昇度合いとダイエットには深い関係性があります。

血糖値の上昇が急激であればあるほど、摂取したものが脂肪になりやすくなってしまいます。

そのためダイエットには、血糖値の上昇を緩やかにしてあげる必要があるのです。

血糖値の上昇を抑えるには、食べる順番に気をつけると良いでしょう。

汁物→サラダなどの食物繊維→たんぱく質(肉)

という順番を意識して食事をしましょう!

お肉の脂身をさける

お肉の脂身は特にジューシーでお好きな方も多いんのではないでしょうか。

しかし、ダイエット中は脂身は絶対にダメですよ!

脂身だけで、赤身部分の3倍ものカロリーがあるんです。

それだけではなく、脂身は動物性の脂肪であるためにダイエットにも良くないだけではなく、美容面でも好ましくないので、取り外して調理すると良いです。

美味しく食べて痩せるためのお肉レシピ

では、お肉ダイエットをますます楽しみにしてくれるようなとびっきりのレシピを見てみましょう!

茹で鶏肉を使ったレシピ

しっとりやわらか、茹で鶏のねぎソースがけ
シンプルに香ばしいねぎソースをかけて、いただきます!茹で鶏は冷蔵庫で3日間保存可能です。

材料:2人分
*茹で鶏 鶏むね肉…1枚、鶏もも肉…1枚
酒…1カップ
*ねぎソース
万能ねぎの小口切り…15本分
ごま油…大さじ4
塩…小さじ2/3〜小さじ1

つくり方
1.茹で鶏を作ります。鍋に鶏肉を入れ酒と完全にかぶる量の水を入れ火にかけます。湧いてきたら弱火にし、沸騰はさせずに8分くらい火にかけます。火を消し、塩小さじ1/2を加えフタをして、そのまま冷まします。(汁ごと保存容器に入れ、冷蔵庫で3日間保存可能です)
2.茹で鶏は食べやすい大きさに切り、器に盛ります。
3.小さいフライパンか鍋にごま油を入れ熱し、熱くなったら塩と万能ねぎを入れ火を消す、熱いうちに2にかけ、出来上がり!

あさこ食堂

茹で鶏の柔らかさとネギのしゃきしゃき感が最高ですね。

牛肉の赤身をグリル調理

シュラスコ風牛肉のグリル焼き

材料 (4人分)
牛ももかたまり肉(赤身) 500g
塩(あれば岩塩) 小さじ1
●野菜ソース
紫玉ねぎ 1/2個
パプリカ(黄) 1/4個
プチトマト 4個
にんにく(すりおろし) 1/2かけ分
パセリ(みじん切り) 大さじ2
白ワインビネガー 1/3カップ
オリーブ油 大さじ3
塩 小さじ1/2

1. 牛肉は室温に戻し、全体に塩をすり込む。
2. 野菜ソースを作る。紫玉ねぎはみじん切りにする。パプリカは種を取ってみじん切りにする。プチトマトは縦6等分に切り、さらに長さを半分に切る。ソースの材料を全てボウルに入れ混ぜ合わせる。
3. 牛肉を魚焼きグリルに入れ、ときどき面を変えながら強火で全体をこんがり焼いて取り出す。粗熱がとれたら金串を刺して、焼けた表面をそぎ切りにし、食べたい分を皿に取り分けて野菜ソースを添える。牛肉が赤身だけになったらもう一度グリルで焼きましょう。

サッポロビール株式会社

ヘルシーな野菜がたくさん入ったソースで頂く点もポイントです。

お肉をサラダにトッピングして満足感アップ

タンパク質たっぷり☆筋肉サラダ  by クックG815NV

材料
ささみ 4本
蒸し大豆 適量
レタス 適量
きゅうり 適量
新玉 適量
パプリカ 適量
スナップえんどう 適量
お好きな野菜 適量
オリーブオイル たっぷり
塩 適量

1. スナップえんどうはさっと茹でる
2. ささみに酒を振りラップしてレンジ2分 ひと口大に割いておく
3. 野菜は食べやすい大きさに切り蒸し大豆は袋から出す。
4. お皿に全てを盛り付けオリーブオイルと塩でいただきます

Cookpad

知っておきたい肉ダイエットの危険性

肉ダイエットにより、このような症状が出る可能性もあるので、しっかり覚えておきましょう。

体臭がきつくなるかも

アメリカ人は日本人に比べて体臭がきつい人が多いと言われていますよね。

その理由のひとつが肉を中心にした生活にあるようです。

実際肉には脂肪成分が含まれており、その成分が酸化し汗と混じることできつい匂いになってしまいます。

出来るだけ上質のお肉を選ぶと体臭に出にくいという意見もあるそうです。

便秘になる可能性がある

実は、肉に含まれるたんぱく質に便秘を引き起こす原因があります。

たんぱく質は腸内で悪玉菌を増やしてしまう可能性があるために、腸内環境が悪化してしまうという流れです。

そのため、ヨーグルトや食物繊維を摂取するなどして善玉菌を増やしてあげて、腸内環境のバランスを整えてあげると良いでしょう。

動脈硬化を引き起こしやすくなる

脳梗塞や心臓病などの重い病を引き起こす原因である動脈硬化のリスクも、肉をたくさん食べることで上がってしまう可能性があるんです。

肉に含まれるコレステロールと脂質は人間の身体には毒であり、血管の壁を厚くして血液の流れを悪くさせてしまうと言われています。

肉ダイエットは方法を正しく知って実行してみよう

最後に少し肉ダイエットの危険性をお伝えしてしまいましたが、食物繊維や乳酸菌もバランス良く摂取するとそのようなリスクも軽減できると言われています。

肉を意識するのはもちろんですが、肉以外の食事のバランスにもしっかり着目して、正しい肉ダイエットをおこないましょう!

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